情シス運用

Jamf Pro と Intune、Mac/Windows混在環境のMDM設計

2026.05.282 min read
MDMJamf ProIntune端末管理

課題

端末管理は、台帳だけでは不十分です。暗号化、OS更新、アプリ配布、紛失時の対応、退職時の初期化まで含めて運用できる状態が必要です。MacとWindowsが混在すると、単一の仕組みだけでは管理しきれない場合があります。

具体手順

Windows中心ならIntuneを軸に、Microsoft 365やEntra IDとの連携を活かします。Macが多い、または細かいMac運用が必要な場合はJamf Proを検討します。混在環境では、OSごとに得意な管理範囲を分ける設計が現実的です。

最初に決めるべき項目は、端末登録の流れ、必須設定、配布アプリ、管理者権限、紛失時の対応です。特に新入社員の初期セットアップと退職時の回収・初期化は、業務フローとして文書化しておきます。

注意点

MDMは導入しても、例外端末が増えるとすぐに形骸化します。役員端末、開発端末、共有端末など例外が発生しやすい端末を先に洗い出し、許容範囲を決めておくことが重要です。

相談導線

端末台帳、OS構成、入退社フローを確認すると、Jamf ProとIntuneのどちらを軸にすべきか整理できます。

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